× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
秋葉のとらで感じたこと
イラスト本を描く以上エゴイストに成らなくてはならない イラストで売る以上漫画描きさんにそこで負けてはならないと思う 買う側の立場っていうのをこの少期間の間忘れてたなと思う。ユーザー側に立つ。確かに売れればいいってモノではなく、描きたいモノが描けないのが一番の負けではある。それでも買う側の立場を無視はしてはいけないし、すべきではないと思う イラスト本でパッと見本見て気に入るタッチかどうか見て買うのが大半だと思う。イベントでもそれは言えることで、まず表紙でパッと見て引き付けられ、次にパラッと見て買う気にさせれるかどうかだと思う 表紙のこというとデザインってホントに大事だなと思った。キャラに対して気持ち良い位置にタイポが置かれているだけで本当に買いそうに成った 表紙に至ってはスッキリしててシンプルなモノの方が取っ付きやすいし、目を引くのかなと思う そして通して読んでくれた人に何か与えられる作品であること。そういうモノがないと、紙にインクで印刷してホチキスで綴じたモノを売るただの詐欺だと思う つまりは見てくれた人を裏切っちゃいけない。期待に応えなくちゃいけないってこと PR |
|
トラックバックURL
|